高血圧の合併症

高血圧の主な合併症は、高血圧性心肥大、うっ血性心不全、脳出血・脳梗塞、心筋梗塞・狭心症、眼底網膜病変、高血圧性腎障害など。高血圧によって動脈に負担がかかり、これらの合併症を起こす危険性がある。

死亡のリスクが高まる高血圧

高血圧の人は死亡のリスクが高まります。それは血圧が高いという事が血管に大きな負担を与えるからです。
常に強い圧力を受けている為血管が硬くなる動脈硬化を引き起こします。動脈硬化になると血管が傷つきやすくなるので血栓ができて血管が狭まったり詰まりやすくなります。また血管がもろくなり破れてしまうこともあり、心筋梗塞や脳卒中など死に直結する病気を起こしやすくなるのです。血圧が2mmHg上がるだけでも心筋梗塞で7%、脳卒中で10%も死亡リスクが高まる事がわかっています。命を取りとめても脳に障害が残るため手足の麻痺や言葉が話せなくなるなど、重い後遺症が残る場合もあります。
高血圧の原因は塩分の摂取量が多いことや肥満、ストレスなどです。塩分を摂り過ぎると血管の中の塩分濃度を下げるために水分を取り入れます。すると血管内の圧力が高まって血圧が上がります。
また肥満は動脈硬化を引き起こすので、体の細部にまで血液を届けるためにより大きな力で血液を送り出さなくてはいけなくなります。心臓を働きを活発にして血液の心拍出量を増やすので血圧が高くなります。
ストレスは交感神経の働きを活発にするので血管が収縮して血液が流れにくくなります。その為ストレスが多い生活をしていると高血圧になりやすくなります。
また遺伝的な要因も血圧を高くします。
高血圧は自覚症状がほとんどないので、高血圧かどうか知るためには血圧を測る必要があります。会社勤めの人は健康診断の時に血圧を測りますが、この時に正常値でも本当は血圧が高い場合があります。夜寝ている間や早朝に血圧が高くなったり、職場にいるときだけ血圧が上がる仮面高血圧というものがあるからです。
特に夜の間血圧が高い人の中には腎不全や心不全を発症していることがあり、夜の間に突然死するリスクは通常の高血圧の人より2.5倍も高くなります。
自分の血圧を知るためには起床時や就寝前に血圧を測る習慣をつけることが大切です。仕事が激務の人は職場でも血圧を測るようにしたほうが良いでしょう。

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